早実・清宮、高校通算107号で八王子学園八王子にリベンジ「思い切って振りました」 西東京

 第99回全国高校野球選手権大会西東京大会準決勝(28日、早実4-1八王子学園八王子、神宮)早実は今大会注目のスラッガー、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が「3番・一塁」で先発出場。史上最多とされる山本大貴(兵庫・神港学園)の高校通算107本塁打に並ぶソロを放つなど、3打数1安打1打点と活躍した。昨夏に準々決勝で敗れた相手に雪辱し、春夏連続の甲子園出場へあと1勝とした。以下は清宮の一問一答。

 --昨年、準々決勝で敗れた相手との試合だった

 「今年は準々決勝までいまひとつというか、力を出し切れていなかったので、このままでは食われる(負ける)と思った。なので準々決勝から2日かけて、もう一度引き締め直して、試合に向かった。みんな目の色も違ったし、この1年は八王子を倒すんだという思いでやってきたことを思い出した」

--先発の雪山が1失点で完投した

 「9回を投げて、疲れもある中、だれることなくきわどい所を投げ続けてくれた。そのことが厳しい試合で1点に抑えてくれた結果になったと思う」

--本塁打も出た

 「その打席まで打ち取られていた。インコースにもガンガン攻められていたのでもう思い切って振りました。ただ個人的には勝てたことが大きい。次につなげることができたので、もう一度一からやりたい」

--決勝に向けて

 「決勝になるとどこのチームが来ても強い。もう一度、自分たちの野球をやるということをしっかり思い出して戦いたい」

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