最多に並ぶ107号 節目の一発にスタンド沸く 清宮選手に「すごい」

 節目の一発に、ファンで埋まった神宮のスタンドが沸いた。28日、東京都新宿区の神宮球場で行われた全国高校野球選手権の西東京大会準決勝。早実・清宮幸太郎選手が高校通算107号本塁打を放ち、対戦相手の八王子学園八王子の卒業生で観戦に訪れた佐藤壮さんは「すごいとしか言いようがない。見事なライナーだった」と感心しきりだった。

 5回戦、準々決勝よりも1時間遅い午前10時試合開始にもかかわらず、東京都高野連はこれまでと同じく、午前7時の予告を繰り上げて6時半に開門。試合が始まると外野席も徐々に埋まっていった。

 最初の3打席では快音が聞かれなかったが、競った展開で飛び出した貴重な本塁打となった。少年野球のチームメートと観戦に訪れていた二坂青凰君は「強い打球ですごかった」と目を輝かせていた。

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