早実の清宮幸太郎が高校通算最多本塁打記録に並ぶ107号

 全国高校野球選手権大会(兵庫・甲子園球場、8月7日開幕)への出場権を懸けた西東京大会の準決勝が28日、神宮球場で行われ、早実の怪物スラッガー、清宮幸太郎(3年)が高校通算最多本塁打記録に並ぶ107本目のホームランを放った。

 八王子学園八王子戦に「3番・一塁」で先発出場した清宮は、2-1と早実リードの7回表無死走者なしで迎えた第4打席で左中間スタンドへ本塁打をたたき込んだ。

 清宮は高校通算本塁打を103本に伸ばして最後の夏に臨み、初戦の3回戦から3試合連続アーチで一気に王手。準々決勝の日本学園戦は不発だったものの、この日の一発で2012年に神港学園(兵庫)の山本大貴がマークした107本の高校通算最多本塁打記録に並んだ。

 早実は4-1で昨夏の準々決勝で敗れた八王子学園八王子戦を下し、30日に行われる予定の決勝に進んだ。

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