楽天・則本がリーグ単独トップの10勝目 11KでソフトBと2・5ゲーム差に

 (パ・リーグ、楽天4-1ソフトバンク、14回戦、楽天9勝5敗、26日、コボパーク)楽天が首位攻防戦第1Rを制し、4連勝。2位・ソフトバンクとのゲーム差を2・5に広げた。先発の則本は8回を投げ11三振を奪うなど5安打1失点と好投。強力ソフトバンク打線を相手に115球の熱投で、リーグ単独トップとなる10勝目(2敗)を挙げた。

 先制したのはソフトバンクだった。四回一死二塁から中村晃が右翼線へ適時二塁打を放った。その裏、楽天は「点を取られた直後だったから、何とか塁に出たいと思って集中していた」と話すウィーラーが左越えに同点22号ソロ。さらに七回二死一塁から今江の中堅への飛球を柳田が捕球できず、一走・松井稼が生還し、勝ち越しに成功した。

 八回にはアマダーの左中間への14号ソロに加え、この日に巨人から金銭トレードで加入したクルーズの左前適時打で加点した。

 則本は五回まで毎回走者を出したものの、尻上がりに調子を上げた。七回から八回にかけて6連続三振を奪う圧巻の投球。九回は福山が3人で締めた。

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