燕・衣笠社長、“清宮詣で”だ!25日高校通算107号見届ける

 怪物を電撃視察!! 高校通算106本塁打を放っているスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実は25日、西東京大会準々決勝(神宮)で日本学園と対戦。この試合を、ヤクルトの衣笠剛・球団社長兼オーナー代行(68)が視察することが24日、分かった。ヤクルトはすでに、清宮を今秋のドラフト会議での1位指名の有力候補に挙げており、社長直々の視察で、本気モードに入る。

 偉業達成と甲子園出場へ、清宮がこの夏4戦目の準々決勝に挑む。史上最多とされる山本大貴(兵庫・神港学園)の高校通算107本塁打まで、あと1本。ファンも注目する一戦を、ヤクルトの衣笠球団社長が視察することが分かった。

 ヤクルトはすでに、今秋のドラフト会議での1位指名の有力候補にリストアップ。3月にセンバツ1回戦・早実-明徳義塾を視察した小川シニアディレクターは、「清宮の打撃と存在感には改めて目を見張った」と、高く評価していた。

 衣笠球団社長は「ドラフトに関係なく、神宮ですし、見てみたい、ということです」と説明。午後6時開始のナイターで中日戦も控える本拠地・神宮球場での試合とはいえ、社長自ら視線を送るのは異例。午前9時開始の高校野球へ足を運ぶのは、清宮に対する“本気度”の表れといえる。

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