巨人D2・畠がヒヤヒヤのプロ初勝利 7回1/3を2失点

 (セ・リーグ、中日5-6巨人、15回戦、19日、巨人10勝5敗、ナゴヤD)巨人は4点リードの九回には1点差に迫られたが、逃げ切った。先発のドラフト2位・畠世周投手(23)=近大=は7回1/3を7安打2失点でプロ初勝利。打線は序盤から効果的に点を重ねた。

 巨人が一回に4点を奪った。相手先発は大野。一回一死満塁とすると、阿部の左犠飛で先制。なおも二死一、二塁から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が右越え3号3ランを放った。巨人は四回二死から、マギーの左越え9号ソロで1点を追加。マギーは八回にも右前適時打を放った。

 しかし、その裏に2点を返される。九回は守護神・カミネロを投入したが、3点を返されてなおも一死一、二塁のピンチ。ここでゲレーロを迎えた。カミネロはゲレーロをフルカウントから空振り三振に仕留め、捕手・小林が二走・三ツ俣の盗塁を阻止した。

 プロ初勝利を挙げた畠は「初勝利できてうれしいです」と笑みを浮かべた。

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