公式戦初満塁弾!早実・清宮、7戦連発105号「入ったと思った」 西東京

 第99回全国高校野球選手権大会西東京大会(17日、都芦花0-14早実=七回コールド、ダイワハウス八王子)春夏連続の甲子園出場を目指す第1シードの早実が17日、西東京4回戦(ダイワハウス八王子)で都芦花に14-0で七回コールド勝ちした。「3番・一塁」で先発出場した主将の清宮幸太郎内野手(3年)が、七回の第5打席で公式戦初の満塁本塁打を放ち、高校通算本塁打を105本に伸ばした。公式戦では自身最長の7試合連続アーチ。高校最後の夏。怪物スラッガーの勢いは増すばかりだ。

 観衆4600人が、驚嘆の声をあげた。大きな弧を描いた打球が、左中間最深部の芝生席に着弾。七回一死満塁で迎えた第5打席。清宮が、カウント2-1から右腕・渡辺の外角直球を逆らわずに逆方向に運んだ。

 「すごく感触がよくて入ったと思った。練習から、最近は向こう(左)に飛んでいるのでその成果だと思う。(満塁弾は)なかなかないので、うれしかったですね」

 公式戦では高校通算49試合目、25本目にして初の満塁本塁打。五回の第4打席では二死満塁で二飛に倒れ、巡ってきた2度目の満塁機。「やっぱり同じ結果だと悔しい。前の打席を修正しつつ打席に入れた」と意地を見せた。

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