阪神・金本監督、2年契約だった!球団は高評価で続投方針

 阪神・金本知憲監督(49)が昨季からの2年契約であることが13日、明らかになった。電鉄本社、球団サイドは就任以来、一貫してチームの若返りを図る指揮官の姿勢を高く評価し、長期政権を望むが、今季はひとつの節目となる。14日から甲子園で全体練習を再開。首位広島との8ゲーム差を詰めにかかる。

 金本監督が2年契約であることが明らかになった。昨季からの3年契約とみられていたが、実際は2年。球宴ブレークだったこの日、球団関係者は金本監督の契約について「2年」と説明した。

 2015年秋に、和田前監督の退任を受けて就任。三顧の礼をもって迎えられ、再び背番号「6」をつけた。球団は3年以上の長期契約も検討していたが、本人が2年を希望したもよう。時間的猶予に甘んじることなく、改革を進める覚悟を示したとみられる。

 今季は1年目に掲げた「超変革」の種が芽を吹き、若手とベテランが融合して快進撃。5月には首位に立ち、貯金も最大「12」をマークした。交流戦終盤から就任以来ワーストの8連敗を喫したものの、前半戦終了時点で43勝36敗の2位。37勝47敗3分けの5位で終わった昨年から、大きく成長したことを証明した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ