楽天、鷹封じで4連勝首位ターン! ペゲーロ特大V弾&岸快投7勝目

 (パ・リーグ、ソフトバンク0-2楽天、13回戦、楽天8勝5敗、12日、ヤフオクD)楽天が無失点リレーで首位攻防第2Rを制し、前半戦を4連勝で締めた。2位・ソフトバンクとのゲーム差を1・5に広げ、リーグ優勝を果たし日本一にも輝いた2013年以来、4年ぶり2度目の前半戦首位ターン。九回を無失点で締めた守護神・松井裕は27セーブ目を挙げた。

 均衡を破ったのは楽天だった。五回二死一塁の場面で、2番・ペゲーロが特大の右越え20号2ラン。相手先発・松本裕の真っすぐを豪快にとらえた打球は、右翼席後方の看板を直撃した。

 打線は追加点こそ奪えなかったが、先発・岸が6回を投げ、2安打無失点9奪三振の快投で7勝目(3敗)を挙げた。三回から四回にかけて5者連続奪三振をマークした。七回はハーマン、八回は高梨が無失点でつなぎ、九回は守護神・松井裕が鷹の反撃を許さなかった。

 ヒーローインタビューで岸は「(首位攻防戦で)負けられないっていうのはありましたし、前半戦最後だったので、何とか勝って、気持ちよく終わりたいなとは思ってました。真っすぐのコントロールが良かったですし、全体的に良かったので、それを嶋がうまくリードしてくれたなと思います」と振り返った。

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