巨人が3連勝ターン ヤクルトは泥沼の10連敗

 (セ・リーグ、巨人8-3ヤクルト、13回戦、巨人8勝5敗、12日、東京D)巨人が快勝。球宴を前に3連勝で前半戦をターンした。先発の宮国は5回6安打1失点で今季初勝利(7敗)。一方、ヤクルトはこれで10連敗(1分け挟む)となった。

 9連敗中のヤクルトが先制した。一回、3番・山田が宮国から左前適時打を放ち1点を先取。巨人はその裏、先頭の長野がブキャナンから左越え8号ソロを放ち、同点に追いついた。さらに四回に一死から村田の右越え5号ソロで2-1と勝ち越した。

 巨人は五回、一死から長野が四球、マギーが右前打で一、二塁とし、坂本勇が左中間適時二塁打。続く阿部が死球で満塁とすると、村田が左犠飛で1点を追加した。さらに陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が四球で再び満塁とし、亀井が中越え3点二塁打。この回5点を奪い、7-1とリードを広げた。

 ヤクルトは六回、バレンティンが左中間に12号ソロ。七回にも1点を返した。巨人はその裏、1点を追加。九回は守護神・カミネロが無失点で締めた。

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