楽天、“絶好調男”銀次V打で鷹粉砕!日本一13年以来の首位ターン

 (パ・リーグ、ソフトバンク4-5楽天、12回戦、楽天7勝5敗、11日、ヤフオクD)楽天は11日、ソフトバンク12回戦(ヤフオクドーム)に5-4で逆転勝ち。日本一になった2013年以来、4年ぶりの首位ターンを確定させた。序盤にエース・則本昂大投手(26)が打ち込まれて4点のリードを許したが、七回にゼラス・ウィーラー内野手(30)の2点打で追いつくと、九回二死一、二塁で銀次内野手(29)が勝ち越しの右前適時打。白熱の首位攻防戦を制した。

 4点のビハインドを、ものともしない。楽天が敵地・ヤフオクドームで鮮やかな逆転勝利。ソフトバンクとの首位攻防戦第1Rを制し、4年ぶりの首位ターン確定。梨田監督の声も弾んだ。

 「最初はどうなるかと思ったけど、よく耐えてくれた。銀次はさすが。今のバッティングは神がかっているね」

 エースの則本が三回までに4失点。しかし、救援陣がその後をしのぎ、七回に好調のウィーラーの左前への2点打で追いついた。ソフトバンクの4番手・五十嵐がアクシデントのために2球で降板。代わった岩崎のフォークボールをとらえた助っ人は「とても難しい打席だったが、気持ちで打った」と自画自賛だ。

 そして、接戦に終止符を打ったのは、絶好調の銀次だった。4-4で迎えた九回二死一、二塁。カウント0-2から、サファテの151キロの直球を的確にとらえた。鋭い打球は一、二塁間を割り、右前へ。値千金の勝ち越し打だ。

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