楽天“珍”2つ! -0・5ゲーム差で首位奪取、4打点ウィーラーがライトゴロ

 (パ・リーグ、楽天5-4西武、12回戦、楽天7勝5敗、9日、コボパーク)楽天が4点先制されるも、逆転勝利を挙げた。ソフトバンクが日本ハムに敗れたため、勝率で上回り、-0・5ゲーム差で再び首位に立った。

 楽天は先発の塩見が一回にいきなり栗山の適時打、メヒアの右超え15号3点本塁打で4点のリードを許した。しかしその裏、ウィーラーが2点適時打、三回には2点本塁打で同点に追いついた。七回には一死一、三塁から銀次が適時打を放ち勝ち越し、そのまま逃げ切った。

 八回にはこの日、4打点を挙げたウィーラーが打席に。二死一、二塁から右前に鋭い当たりを放つも、西武・外崎が素早い送球。右ゴロという珍しい結果にスタンドのファンも沸いていた。

 投げては7回には防御率0・00の福山が3番手で登場。一死満塁のピンチを招くも、中村を併殺打に仕留め、自責点0を継続。最後は松井裕が締めた。

 勝ち越し打の銀次は、お立ち台で再び首位に浮上し、2位ソフトバンクと11日からの直接対決に向け、「攻めの野球で、あしたからまた福岡に行って戦ってきます」と決意を述べた。続けて「仙台で熱い応援をして下さい」とファンに呼びかけていた。

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