錦織、ラリー戦で虫が寄ってくる 「集中力を保ってプレーできた」 ウィンブルドン

 テニス・ウィンブルドン選手権第3日(5日、ロンドン)男子シングルス2回戦で、第9シードで世界ランキング9位の錦織圭(27)=日清食品=が、同122位のセルジー・スタホフスキー(31)=ウクライナ=を6-4、6-7、6-1、7-6で下し、2年連続で3回戦進出を果たした。次戦は第18シードで同19位のロベルト・バウティスタ アグート(29)=スペイン=と対戦する。

 試合後の錦織との一問一答は以下の通り。

 --試合を振り返って

 「すごくタフな試合だった。相手も芝でうまくプレーできる選手なのでなかなかサーブが取れなかったり、リターンに苦労したけど、最後ぎりぎりタイブレークが取れてよかった」

 --第1セットから気持ちが入っていた

 「要所要所でリターンが入ってプレーできていた。2セット目はレベルが落ちて、また3セット以降、レベルが上がって自分のプレーができた」

 --第3セット以降はどう気持ちを切り替えた

 「自分のサービスゲームをしっかりキープして、リターンゲームでいつかチャンスがくるとわかっていた。チャンスをうかがっていた」

 --体調も良さそう

 「体調面はまったく問題ない。たぶん5セット目にいっても大丈夫だった。長い試合で暑かったのでしっかりリカバリーしてがんばりたい」

 「バティスタはストロークがしっかりしていい選手。芝といえど長いラリーになる」

 --試合中の集中力は

 「ラリーのときに虫が寄ってきてやりにくかったけど、集中力を保ってプレーできた」

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