鷹、内川のラッキーV撃で4連勝!楽天と0・5差の首位攻防戦へ

 (パ・リーグ、ソフトバンク1-0日本ハム、12回戦、ソフトバンク8勝4敗、29日、ヤフオクD)歯がゆい日々を過ごした男にツキは味方した。ベースに当たった打球が大きく跳ね上がって右前へ。このカードで復帰したソフトバンク・内川が主役の座に戻ってきた。

 「あの一塁ベースを引っこ抜いて、持って帰って抱きしめて寝たいくらいですね」

 一回二死二塁で直球を一塁線へ。ラッキーな一打は頸椎(けいつい)捻挫から復帰して初打点。そのまま“スミ1”で決勝点になった。

 「欲をいえばもう1本。惜しかったで終わってしまっては(いけない)。自分の力で(ヒットゾーンを)こじ開けられるように」

 五回と七回の好機で外野フライに倒れた。内容は上々も、理想は高い。2軍戦に出場しないまま復帰して3試合連続安打。それでも「自分でぶっつけ本番でも上がると決めたわけだから」と一蹴した。試合前後に体調を報告することが義務づけられており、出場の可否は当日の判断。「正直に言うけど、嘘をついてでも出たいのが本音」と闘志を表に出した。

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