楽天・ウィーラー、首位堅持の決勝バックスクリーン弾「非常に良い気分」

 (パ・リーグ、日本ハム1-2楽天=延長十一回、9回戦、楽天7勝2敗、24日、札幌D)楽天が接戦を制した。延長十一回、4番のゼラス・ウィーラー内野手(30)が勝ち越し14号ソロを放ち、試合を決めた。2位・ソフトバンクが西武に敗れ、その差は1・5ゲームとなった。

 楽天は一回、ペゲーロが右越え16号ソロを放ち先制。しかし、その裏に先発・美馬が無死一、三塁から西川の遊ゴロ併殺打の間に1点を返され、同点とされた。

 その後は安定した投球で7回1失点と116球の熱投を見せた美馬だったが、味方の援護に恵まれず、白星は付かず。日本ハムも七回二死満塁の好機を生かせず、試合は1-1のまま延長戦へもつれ込んだ。

 試合が動いたのは十一回。先頭のウィーラーは6番手・玉井が投じた2球目、外角直球をフルスイング。14号ソロをバックスクリーンに放り込んだ。

 ヒーローインタビューでウィーラーは「自分のホームランで試合を決めることができて非常に嬉しく思います」と第一声。「先頭バッターだったので、まずは塁に出るという気持ちで打席に立った」と振り返り、「非常に良い気分でした」とご機嫌だった。

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