宮里藍はパットが振るわず苦しいスタート、「厳しいが頑張りたい」 アーカンソー選手権第1日

 今季限りでの引退を表明してから1カ月弱。日本を離れた宮里藍にとって米ツアーは約2カ月ぶりだった。「米国では対自分のプレーになる」と集中力を高めたが、1オーバーと厳しいスタートとなった。

 2012年に通算9勝目を挙げた思い出の地。自身と同じ元世界ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)、朴仁妃(韓国)という豪華なペアリングで注目の組だった。

 「日本でプレーしていた時間が長かったので、コースの感触をつかめていなかった」。武器のパットが振るわなかったが、最後に意地を見せた。17番(パー3)はティーショットをピンそば1メートルに乗せ、バーディー。18番(パー5)も2打目でグリーン奥のカラーまで運び、連続バーディーで締めた。

 上がりの2ホールで手応えを得たのか、悲愴感はない。「スコアを伸ばしていかないといけない状況。厳しいが、しっかりと頑張りたい」と言葉に力を込めた。(共同)

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