宮里藍は72と振るわず、「感触をつかめていない」 アーカンソー選手権第1日

 米女子ゴルフのアーカンソー選手権は23日、アーカンソー州ロジャーズのピナクルCC(パー71)で第1ラウンドが行われ、今季限りで現役を退く宮里藍は3バーディー、4ボギーで1オーバーの72と振るわなかった。米ツアーには約2カ月ぶりの復帰だった。

 野村敏京が5バーディー、2ボギーの3アンダーで68をマークした。上原彩子と畑岡奈紗はともに69で回り、横峯さくらは76と崩れた。

 競技を終えた中では、朴城●(=火へんに玄)(韓国)が63の好スコアを出した。大会は3日間、54ホールで争われる。

 ■宮里藍の話 「日本でプレーしていた時間が長かったので、コースの感触をつかめていない。特にグリーンの読みとかタッチの調整が必要だと思う。(連続バーディーで締め)苦しい展開だったが、何とか明日(24日)につながった」

 ■野村敏京の話 「3パットと距離のミスでのボギーがもったいないが、3アンダーはそんなに悪くないスコアだと思う。できるだけ伸ばしたい」

 ■上原彩子の話 「出だし(10番)からいいパットが入って、それ以降もチャンスを結構つくれた。全体的にいい感じの内容だったと思う。ショットもパットも感覚的にはいい」

 ■畑岡奈紗の話 「調子は上がってきている。(一時は)4アンダーまでいったので、そこ(スコアを落としたこと)が課題。ショットの距離感が合わないところがあったが、パットが入ってくれた」(共同)

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