早実・清宮、102号&103号!高校通算最多本塁打まであと「4」

 プロ注目のスラッガー、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が18日、香川・高松市のレクザムスタジアムで行われた香川県高野連主催の招待試合2試合に出場。第2試合の丸亀城西戦で、2本塁打を放ち、高校通算本塁打を「103」に伸ばした。今年の招待試合で訪れた4県すべてで本塁打をマーク。史上最多とされる山本大貴(兵庫・神港学園)の同107まで、あと4本に迫った。

 瀬戸内海と山々に囲まれた、レクザムスタジアム。清宮が約3500人の観衆の期待に応えて、快音を響かせた。約1カ月で14試合を行った招待試合のラストゲーム。澄み渡った青空に、2本の放物線を描いた。

 「(招待試合の本塁打は)全部、思い出に残っています。全国各地で打てたのはうれしいです」

 先頭で迎えた四回の第2打席は、相手右腕・大西のスライダーをバックスクリーンへ。死球を挟んだ六回一死一塁の第4打席は、相手右腕・大前のフォークボールをバックスクリーン左に運ぶ2ラン。本塁打がなかった前日17日は「あす(18日)は打ちます」と宣言。有言実行に「状態がよくなってきたので、そんな予感がしていました」とはにかんだ。

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