巨人・亀井、逆転サヨナラ3ランで号泣「ぐっとくるものがあった」

 延長十二回、劇的な逆転サヨナラ3ランを右翼席へ運んだ巨人のベテラン・亀井は本塁を踏むと号泣。「ぐっとくるものがあった。今までで一番のホームランかなと思う」と喜びをかみしめた。

 試合には守備から途中出場。八回と十回の勝ち越し機には前打者のマギーが敬遠され、凡退に終わった。十二回も1死二塁でマギーが歩かされ、「三度目の正直。本当に悔しかった」と怒りをバットにぶつけ、最高の結果につなげた。

 「自分で自分を救った一打だったのではないか」。指揮官としての通算100勝目を贈られた高橋監督は目を細める。チームは苦戦した交流戦を3連勝で締めくくり、「次(リーグ戦)もいい流れでいきたい」と亀井は後半戦へ向けての巻き返しを誓った。(三浦馨)

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