王会長が断言「11球団は清宮1位指名でいく」 ドラフト史上最多で“野茂超え”必至

 【江尻良文の快説・怪説】

 ソフトバンク・王貞治球団会長(77)が、今秋ドラフトの目玉で早実の後輩にあたる清宮幸太郎内野手(3年)について注目発言だ。

 12日に都内ホテルで行われた「第27回世界少年野球大会横浜大会」(8月8日~16日)の開催要項発表会見に、世界少年野球推進財団(WCBF)理事長として出席。

 「清宮はプロで通用する。本人がプロ野球へ行くと宣言すれば、11球団は(1位指名で)いくんじゃないか。すでに何球団かいくと言っているしね」と語った。

 通算868本塁打の“世界の王”が、プロ入りに太鼓判を押したのだ。もともと王会長は、早実の後輩だからといって社交辞令を口にしたりはしない。むしろ後輩には将来を考えシビアな態度を取るのが王流だ。

 実際、2006年夏の甲子園で駒大苫小牧・田中将大(楽天→現ヤンキース)と死闘を演じ優勝、“ハンカチ王子”の異名を取った早実・斎藤佑樹(現日本ハム)に対しては早大進学を強く説いた。

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