松山英樹が65で2打差8位浮上 小平智と宮里勇作も5打差24位 全米オープン第2日 男子ゴルフ

 男子ゴルフのメジャー、全米オープン選手権は16日、米ウィスコンシン州エリンのエリンヒルズ(パー72)で第2ラウンドが行われ、82位からスタートした松山英樹が7バーディー、ボギーなしでこの日の最少に並ぶ65をマークし、通算5アンダーの139で首位と2打差の8位に浮上した。

 小平智は5バーディー、2ボギーの69と伸ばし、3バーディー、1ボギーで70の宮里優作と並んで通算2アンダーで24位につけた。5バーディー、3ボギー、2ダブルボギーで74の池田勇太は2オーバーで予選通過に1打及ばず。3バーディー、5ボギー、1ダブルボギーで76の谷原秀人は4オーバー、2バーディー、3ボギーで73の今平周吾は5オーバーで予選落ちした。

 ポール・ケーシー、トミー・フリートウッド(ともに英国)ブライアン・ハーマン、ブルックス・ケプカ(ともに米国)が通算7アンダーで首位に並んだ。前日首位のリッキー・ファウラー(米国)ら3人が1打差の5位。昨年覇者のダスティン・ジョンソン(米国)は4オーバーで予選落ちした。

 ■松山英樹の話「パットがすごく良くなった。ショットはまだフィーリングが合っていない部分がある。内容に満足するところはないが、結果が出ることがしばらくなかったので良かった。すごく大きなラウンドになった」

 ■谷原秀人の話「パットはいいのを決めていたが、ショットが不安定だった。予選通過ラインはだいたい分かっていたが(17、18番で落とし)最後に悪いところが出てしまった。調子を上げられなかった自分が悪いと思う」

 ■今平周吾の話「自分のパットが最後までできていなかった。バーディーパットが入らないと気持ちが乗ってこない。今週はパットが入らなかったのが予選落ちにつながった。もっと経験が必要。来年また戻って来られるようにしたい」(共同)

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