宮里藍祭りだ!引退興行第1弾、主催者は嬉しい悲鳴 初日から想定外のフィーバーぶり

 ■国内女子ゴルフ「サントリーレディス」第1日 (8日、兵庫県六甲国際GC=6538ヤード、パー72)

 今季限りの引退を表明している宮里藍(31)の出場で、初日のギャラリー数6735人は昨年の倍。今大会の初日としては2011年の4540人を大幅に更新した。

 「最後の9番は、日曜日にしか見たことない景色を木曜日に見ることができたので、ありがたい気持ちでプレーしました」と宮里はギャラリーに感謝の言葉。初日は3バーディー、1ボギーの70で回り、首位と5打差の2アンダーで22位の好位置で発進した。

 主催者はうれしい悲鳴を上げている。初日の宮里のスタートは朝8時24分と早く、しかも小雨が降る悪条件だったにもかかわらずこの盛況ぶりだったからだ。

 「悪天候で初日の観戦はやめて2日目にしたファンもいたはず。2日目は12時24分スタートで晴れ予報。今日の混雑をみると、いったいどれだけ増えるのか」とうれしさを通り越して戦々恐々となっている。

 また、会場最寄りの神戸鉄道粟生線・木津駅は、1日の乗降客が約1000人で、自動改札があるだけの無人駅。大会期間中は、本来2つ手前の西鈴蘭台駅止まりの電車10本を臨時で伸ばしているが、初日の朝から早くも満員となった。

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