錦織圭、世界1位に逆転負け、全仏テニスで4強ならず

 テニスの四大大会第2戦、全仏オープン第11日は7日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランキング9位の第8シード、錦織圭(日清食品)は世界1位で第1シードのアンディ・マリー(英国)に6-2、1-6、6-7、1-6で逆転負けし、日本男子で佐藤次郎以来84年ぶりの4強入りはならなかった。日本勢は全て敗退した。

 2015年大会覇者で第3シードのスタン・バブリンカ(スイス)は第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-3、6-3、6-1で退け、3年連続で4強入り。準決勝はA・マリー-バブリンカ、ラファエル・ナダル(スペイン)-ドミニク・ティエム(オーストリア)の顔合わせに決まった。

 ■錦織圭の話「2セット目以降から少し焦りだした。一番悔いが残るのは(第3セットの)タイブレーク。もったいないミスばかりだった。集中力を持続して攻撃的にプレーできていれば、戦況は変わっていた」

 ■アンディ・マリーの話「お互いにいい出来ではなかったが、それでも勝てて良かった。第2セットから錦織の第2サーブに対するリターンが良くなり、ラリーの主導権を握らせないようにできた」(共同)

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