宮里藍フィーバー見納め?8日から神戸でサントリー・レディスOP 前売り好調1.5倍、報道陣800人

サントリー・レディスオープンの練習ラウンドをまわった宮里藍

サントリー・レディスオープンの練習ラウンドをまわった宮里藍

 今季限りで現役を引退する女子ゴルフの宮里藍(31)が、8日に神戸市北区の六甲国際GCで開幕するサントリー・レディスオープン(産経新聞社など後援)に、2年ぶりに出場する。引退表明後初の大会出場となり、前売り入場券の売れ行きも好調。大勢の報道陣が詰めかけ、「藍ちゃんフィーバー」が再来している。宮里は今後の国内ツアー参戦について「決めていない」としており、「普段の自分通り、やることがベスト」と全力のプレーを誓った。(上阪正人)

 6日午前、駆けつけた大勢の報道陣に囲まれる中、「(今大会は)シンプルに勝ちたいという気持ちが強い。優勝を目指してやるべきことをやりたい」と語った宮里。8日の初日は、盟友の上田桃子(30)と同組になり、「このタイミングで実現したのがうれしい」とも打ち明けた。

 この大会の後は、米女子ツアーへと転戦予定で、関西地方のギャラリーには、現役選手としての姿を生で見る最後の機会となるかもしれない。昨年は期間中、約2万5千人が来場。今年はすでに昨年の1・5倍の入場券が売れており、3万人を超え、過去最高を上回る可能性がある。さらに、報道陣も殺到しており、最終日までにのべ人数として800人以上の記者やカメラマンの取材が見込まれている。

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