2回戦突破一問一答 錦織「3セットで終われてホッとしてます」

 テニス・全仏オープン第5日(1日、パリ)男子単2回戦で、第8シードの錦織圭(27)=は世界ランク74位のジェレミー・シャルディー(30)=フランス=をストレートで下した。途中まで圧倒していながら、終盤相手に息を吹き返させた展開に反省も弁もあった。一問一答は次の通り。

 --第3セットの第3ゲームまで感覚の良いショットが見られたが、その後、マッサージした右肩の影響、ショットのクオリティーが若干落ちたように見えた

 「自分が打たなくなったのもありましたし、ファースト(サーブ)が入らなくて、セカンドを攻められてて。先にプレーされる場面が増えたのが原因だったのかな。彼もプレッシャーなくどんどん打ってきたので、自分の球が浅くなり始めました。最後、タイブレークを取られてもおかしくなかったので、3セットで終われてホッとはしています」

 --シャルディーが、自分は何の解決策も見つけられなかった。フィジオ(トレーナー)を呼んでくれた3分間のおかげで自分で考える時間ができたと言っていた。結果論としては、呼んだ方がよかったのか、そのまま行った方がよかったのか

 「結果的には呼んだせいで自分のリズムも崩れたし、相手を蘇らせてしまった。ああいう場面で集中力を保てるように、しっかりやりたい」

 --次の相手、鄭現(21)=韓国=の印象は

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