錦織、ランク外コッキナキスに大苦戦「アグレッシブで予想以上に打ってきた」

 30日に行われた全仏オープン男子単1回戦で、世界ランキング9位の第8シード、錦織圭(27)=日清食品=は世界ランク外のタナシ・コッキナキス(21)=豪州=に第1セットを奪われる苦戦を喫したが、4-6、6-1、6-4、6-4で逆転勝ち。3年連続で初戦を突破した。

 錦織との試合後の一問一答は以下の通り。

 --いまひとつ、乗り切れなかった

 「ほぼ最後まで、やりたいようないいテニスができなかったので、ちょっと苦労した。彼(コッキナキス)のサーブと、セットの時間によってはフォアもなかなか強烈だった。1セット目、3セット目はあまりよくなかった。やっと後半でリズムがつかめ始めている感じでした」

 --第1セットを落とした後、どう立て直そうと思ったのか?

 「彼がアグレッシブで予想以上に打ってきた。サーブの角度だったり、速さもあったので、慣れるのに時間がかかりました。2セット目は早くブレークできたので良かったけど、第3セットは先にブレークされて嫌な展開になっていた。特に1セット目は自分が守りになっていたので、どうにかしたいとは思っていた。やっと最後、自分からいけた。時間がかかりましたね」

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