宮里藍が引退へ 米ツアー通算9勝の日本女子ゴルフ界第一人者

 女子ゴルフの宮里藍(31)=サントリー=が今季限りで引退することが26日、発表された。29日に引退記者会見を行うという。

 ゴルフ界に衝撃が走った。米ツアー通算9勝で女子ゴルフの第一人者が競技を退く決断を下した。今季は米ツアーを主戦場にしながら、国内ツアーには3試合に出場。今月19日から3日間行われた「中京テレビ・ブリヂストンレディス」では通算11アンダーで6位に入っていた。

 宮里は1985年6月19日生まれ。沖縄県国頭郡東村出身。4歳でゴルフを始め、1999、2000年全国中学選手権連覇。宮城・東北高に進学し、01年、02年全国高校選手権も連覇。アプローチ、パッティングのショートゲームに優れ、03年の「ミヤギテレビ杯ダンロップ」でツアー史上最年少で優勝し、プロに転向した。女子ゴルフ界で「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こし、国内では通算14勝。米ツアーに06年から本格参戦していた。長兄・聖志、次兄・優作もプロゴルファー。

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