加藤恒平、東欧を渡り歩いた異色の経歴 モンテネグロ→ポーランド→ブルガリア

 日本サッカー協会は25日、東京都内で親善試合シリア戦(6月7日、味スタ)、ロシアW杯アジア最終予選のイラク戦(13日、テヘラン)の日本代表メンバー25人を発表した。ブルガリア1部ベロエ・スタラ・ザゴラでプレーするMF加藤恒平(27)が初選出された。

 加藤はJ2町田を退団後、東欧のクラブを渡り歩いた異色の経歴を持つMF。立命大3年だった2010年夏にアルゼンチンにサッカー留学。2カ月ほどで帰国したが、翌11年夏、プロ入りを目指して再びアルゼンチンへ飛んだ。

 帰国後も海外でのプレーを諦め切れず、町田を経て13年にはモンテネグロ1部ルダル・プリェヴリャに入団した。14-15年シーズンにリーグ優勝を飾り、ベストイレブンにも選出。15年はポーランド1部ビェルスコ=ビャワでプレーし昨季からベロエに加入した。

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