性的暴行疑惑に3度目の飲酒運転 素行不良の韓国大リーガー 放出危機って当然?

 【スポーツ異聞】

 韓国の大リーガー、姜正浩(30、カン・ジョンホ)が2017年シーズンを棒に振るピンチに陥っている。昨年12月、ソウル市内で飲酒運転で事故を起こしながら逃走し、今年3月に懲役8月、執行猶予2年の実刑判決を受けた。これに伴い、米国大使館から就労ビザ更新を拒否されているというのだ。朝鮮日報が報じた。大リーグは飲酒運転を重大犯罪と見なし厳格に対処。実際、姜は開幕前のキャンプに参加していない。所属のパイレーツからも放出論が出ているようで、4月2日(日本時間3日)に開幕した米大リーグでプレーできなかった。今回が3度目の飲酒運転の上、昨年7月に性的暴行疑惑も浮上する素行不良では、自業自得としか言いようがない。

 朝鮮日報(電子版)は3月25日、姜正浩が3月3日にソウル地裁で飲酒運転で交通事故を起こしながら逃走した容疑で実刑判決を受けた。これを受け、米国大使館から就労ビザ更新を拒否され「チーム復帰が不透明」と報じられた。判決が「ビザ申請に大きな影響を及ぼしている」と伝えられる。

 パイレーツ本拠地・ペンシルベニア州の地元紙は「過去2度の事件(飲酒運転)を通して教訓を得ることができなかったようだ」と厳しく指弾。パイレーツから「放出しなければならないとの声もある」とも。しかし、昨季21本塁打を放つ活躍を見せた姜はチーム戦力として捨てがたいのか、同紙は「厳格にもう一度チャンスを与えるべき」と温情を示す。球団は姜を制限リストに入れている。

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