リーチが6月に代表復帰へ 15年W杯主将 ラグビー日本代表

 ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は10日、日本が歴史的3勝を挙げた2015年ワールドカップ(W杯)で主将を務めたFWリーチ・マイケル(東芝)が、今年6月のテストマッチでW杯以来となる代表復帰の意思を示していると明かした。現在スーパーラグビー(SR)のチーフス(ニュージーランド)でプレーするリーチは疲労などを理由に昨年は代表入りを辞退していた。

 リーチと連絡を取り合ってきたジョセフHCは「代表に選んでもらえるならプレーできるということだった。実際に選ぶかどうかは別だが、いいニュースだ」と歓迎。同じくW杯代表でSRのレッズ(豪州)所属のツイ・ヘンドリック(サントリー)、レベルズ(豪州)のアマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)の両FWも代表活動に参加する意向だという。日本代表は6月に国内でルーマニア、アイルランドと計3試合を戦う。

 また18年から15チームに再編されるSRで日本チーム、サンウルブズが南アフリカから豪州のカンファレンスに転籍することについては「今までSRで一番過酷だった移動負担が軽減される。チームの成長につながる」と歓迎した。

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