村田諒太、5・20有明で世界初挑戦 「いいところを出して、自分が強いことを証明したい」 ボクシング

 プロボクシングの帝拳ジムは3日、5月20日に東京・有明コロシアムでトリプル世界戦を行うと発表した。メーンはロンドン五輪ミドル級金メダリストで、WBA同級2位の村田諒太(31)=帝拳=が、世界王座をかけて、同級暫定王者で同級1位のアッサン・エンダム(33)=フランス=と戦う同級王座決定戦。村田は日本ボクシング史上初となる五輪金メダリストの世界王者を狙う。

 セミでは、WBC世界フライ級1位の比嘉大吾(21)=白井・具志堅=が、同級王者のファン・エルナンデス(30)=メキシコ=に挑戦する。さらに、WBC世界Lフライ級4位の拳四朗(25)=BMB=が同級王者のガニガン・ロペス(35)=メキシコ=に挑む。

 ロンドン五輪で金メダルを獲得した村田は、2013年8月のプロ転向から3年9カ月で迎える初の世界挑戦。「日本で世界戦をできることがありがたい。ボクのいいところを出して、自分が強いことを証明したい」と力強く話した。

 12戦12KOの比嘉は満を持して臨む初の世界戦に向けて、「王者はキャリア、技術は上だと思っているが、打ち合いに持ち込んで打ち勝つ」と、KOでの王座奪取を誓った。

 10戦目で初の世界タイトルマッチに挑む拳は「絶対勝って世界チャンピオンになろうという気持ち」と意気込んだ。

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