阪神・良太、初バット投げ1号!金本監督「首の皮一枚つながりやがって」

 (オープン戦、ロッテ6-3阪神、20日、ゾゾマリン)阪神・新井良太内野手(33)がロッテ戦に途中出場し、1号2ランを放った。今季は2軍キャンプスタートで、オープン戦12打席目で待望の一発。代打の切り札候補だが、金本知憲監督(48)は「首の皮一枚つながりやがって」と“1軍延命弾”に笑ってみせた。

 豪快にバットを投げ飛ばした。白球はバックスクリーン左に着弾。新井は表情を緩めることなく、ダイヤモンドを一周した。意地の1号2ラン。1軍生き残りをかけ、自慢のパワーを見せつけた。

 「打ったのは真っすぐです。片岡さん(打撃コーチ)に低く強く打つということを言われてるので、それを体現できました。『上を向いて打ち上げないように』と」

 1-6の九回だった。二死一塁から6番手・高野の直球をフルスイング。打球は虎党の待つ中堅左のスタンドに飛び込んだ。オープン戦12打席目で待望の1号。金本監督は「首の皮一枚つながりやがって」と笑顔だが、一喜一憂してはいられない。2013年の開幕4番も、今は少ないチャンスで結果を出すしかない。

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