バッシングを跳ね返した侍Jの小久保監督 ブレない姿勢が選手たちを鼓舞させる

 《日本代表の侍ジャパンが絶好調である。WBCで決勝トーナメントに駒を進めたわけだが、この結果を想像していた人は少ないかもしれない。2015年に開催されたプレミア12の采配をめぐって、大バッシングを受けた小久保監督のその後に何があったのだろうか。[臼北信行,ITmedia]》

 もしこのまま優勝を手にすれば、「ジャイアントキリング」ではないか--。

 このように評するのは言い過ぎかもしれない。だが、それに近い驚きを感じている人は少なくないだろう。野球日本代表・侍ジャパンが第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で開幕戦から破竹の6連勝。無傷のまま決勝トーナメント進出を決めた。

 米国の地へと渡り、アリゾナでミニキャンプを張って練習試合を行った後、21日(日本時間22日)に行われる準決勝の舞台、ロサンゼルスのドジャースタジアムへと向かうことになる。それにしても侍ジャパンが今大会において、これだけの戦いぶりを見せるとは一体誰が想像したであろうか。

 大会の開幕前は「初の1次ラウンド敗退もあるんじゃないか」とまでささやかれていた。ところがフタを開けてみると、次々に強豪国を撃破。苦戦必至と言われていたキューバやオランダ、イスラエルを破り、あれよあれよと言う間に勝ち星を重ねていった。

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