センバツ出場32校決定 早実・清宮、履正社・安田ら強打者そろう

 第89回選抜高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会は27日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれた。21世紀枠3校の中村(高知)、不来方(こずかた、岩手)、多治見(岐阜)に続き、一般選考で29校を選出した。

 北海道は1校で札幌第一、東北は2校で仙台育英(宮城)、盛岡大付(岩手)に決まった。関東・東京は6校で作新学院(栃木)、東海大市原望洋(千葉)、前橋育英(群馬)、健大高崎(群馬)、注目スラッガーの清宮幸太郎内野手(2年)を擁する早実(東京)、日大三(東京)を選出した。昨秋関東8強の慶応は補欠となった。

 東海は2校で静岡、至学館(愛知)、北信越は2校で福井工大福井、高岡商(富山)が選ばれた。神宮大会枠1を含む近畿は7校で、プロ注目の安田尚憲内野手(2年)を擁する履正社(大阪)、神戸国際大付(兵庫)、大阪桐蔭、滋賀学園、智弁学園(奈良)、報徳学園(兵庫)、高田商(奈良)に決まった。

 中国・四国は5校で宇部鴻城(山口)、呉(広島)、創志学園(岡山)、明徳義塾(高知)、帝京第五(愛媛)が出場する。九州は4校で福岡大大濠、東海大福岡、熊本工、秀岳館(熊本)が選ばれた。

 3月10日に組み合わせ抽選会が開かれる。

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