長谷川穂積の現役引退にロッテ・伊東監督「素晴らしいボクシング人生」

 世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級王者の長谷川穂積(35)=真正=が9日、現役引退を表明したことを受け、親交の深いロッテ・伊東勤監督(54)が球団を通じてコメントを発表。「正直、残念だし寂しい気持ち。でも本当に強いチャンピオンで、いつも試合を見て勇気をもらっていた」と振り返った。

 西武の監督だった2005年、4月の世界初挑戦を前にした長谷川が2月の宮崎・南郷キャンプに特別参加。合同トレーニングを行った。以降、同監督は長谷川の成長を見守り、実際に世界戦をリングサイドから生応援したこともあった。

 「素晴らしいボクシング人生だったのではないかな。しばらくは、ゆっくり休んでもらいたい。(将来は)ぜひ、長谷川穂積を抜く強いチャンピオンを育ててほしいね。本当にご苦労さまでした」とねぎらった。

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