17歳・畑岡奈紗、デビュー戦で宮里藍超えだ 女子ゴルフ

 何から何まで初々しい。プロ転向後初のツアー大会として、11日から「伊藤園レディス」(千葉県グレートアイランドC)に出場の17歳、畑岡奈紗(茨城・ルネサンス高3年)のことだ。

 10日には初めてプロアマ戦に臨んだ。「朝から緊張していた。だんだん慣れてきて楽しくプレーできた。(お客さんと)話題をみつけるのが難しかった」とやや表情をこわばらせながら、世界ゴルフ殿堂入り選手である日本女子プロゴルフ協会・樋口久子相談役(71)と同組。「強くなることが大事。自分でしっかり練習しなさい」とアドバイスを受けながら18ホールを完走した。

 日本女子オープン(9月29日~10月2日)でアマチュアとして初のメジャー大会優勝を飾り、突然ゴルフ人生が開けた。憧れの宮里藍の18歳110日を破り、ツアー史上最年少の17歳271日でプロ転向。

 その宮里のプロデビュー戦は、くしくも2003年の今大会。通算5オーバーでカットラインにわずか1打及ばず予選落ちしている。第1歩で偉大な先輩を超えるか。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ