史上初アマチュア優勝の17歳・畑岡奈紗、プロ転向を表明 宮里藍抜き史上最年少

 ゴルフの日本女子オープン選手権(2日終了)で史上初のアマチュア優勝を成し遂げた17歳の畑岡奈紗選手(茨城・ルネサンス高)が10日、東京都内で記者会見を開き、プロ転向を表明した。約100人の報道陣を前に「プロになるのが夢だった。世界に出て行き、たくさん優勝できるプロになりたい」と緊張した面持ちで抱負を語った。

 今後は12日に渡米し、米ツアーの来季出場資格の獲得を目指して2次予選会に挑戦する。「日本よりもたくさんの国からいろんな選手が集まって戦っている」と魅力を語り、米ツアー参戦を優先する意向を示した。

 畑岡選手は10日付で日本女子プロゴルフ協会(LPGA)に「単年登録」が承認され、日本女子オープン優勝で得た1年間の国内ツアー出場の権利を行使できる。LPGAによると17歳8カ月の畑岡選手は、18歳3カ月でプロになった宮里藍選手を抜いて日本女子ツアー史上最年少のプロ。

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