野村が8打差11位 宮里美は17位 エビアン選手権 女子ゴルフ

 女子ゴルフのメジャー最終戦、エビアン選手権は16日、フランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGC(パー71)で第2ラウンドが行われ、3バーディー、1ボギーの69で回った野村敏京は通算5アンダーの137で、首位と8打差の11位となった。65位から出た宮里美香が6バーディー、1ボギーでこの日のベストスコアに並ぶ66をマークし、3アンダーの17位に浮上した。

 2バーディー、2ボギーで71の上原彩子は通算2オーバー、57位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくらは4オーバーの73位、宮里藍は5オーバーの81位で予選落ちした。

 田仁智(韓国)が6バーディー、1ボギーの66で回り、通算13アンダーで首位を守った。2打差の2位にフォン・シャンシャン(中国)と朴城●(=火へんに玄)(韓国)が続いた。(共同)

 ■野村敏京の話「きょうもよく我慢した。まだ2日残っているが、きょうと同じ気持ちでやれれば、いいポジションで終われると思う」

 ■宮里美香の話「ストレスを発散できた。アプローチとパットに助けられて、前半をノーボギーで折り返したのはかなり大きかった」

 ■上原彩子の話「ぴりぴりした緊張感の中でも、いいプレーができた。あと2日間しっかりスコアを伸ばしたい」

 ■田仁智(首位を維持)「優勝については考えないことにしている。考えれば重圧が大きくなる。自分のプレーができれば優勝がついてくる」

 ■フォン・シャンシャン(首位と2打差の2位)「このコースでは正確なショットが求められるが、それは私の得意分野。このまま最後まで調子を維持していきたい」

 ■柳簫然(66で4位浮上)「全てのショットに満足。ノーボギーで本当にうれしい。前日はパットだけが不満だったが、今日はいいパットが多かった」

注目まとめ

    アクセスランキング

    もっと見る

    ピックアップ