吉田、号泣「最後の最後で落とし穴にはまるとは思ってなかった」 レスリング/リオ五輪

 リオデジャネイロ五輪第14日(18日=日本時間19日、カリオカアリーナ)レスリング女子53キロ級の決勝が行われ、4連覇を目指した吉田沙保里(33)はヘレン・マルーリス(24)=米国=に判定負け。銀メダルに終わった。

 試合直後から吉田は号泣。表彰式でも涙は止まらず、記念撮影ではマルーリスらと肩を組んで笑みを浮かべようとしたが、式後のインタビューでは再び号泣した。

 --メダルをかけてどんな思いか

 「最後の最後で、銀メダルで終わると思ってなかったです」

 --悔しい

 「はい、悔しいです」

 --でも日本中が拍手を送っている

 「たくさんの方に応援していただいて、本当にありがとうございました」

 --ロンドン五輪から苦しい4年を乗り越えてきた

 「そうですね。やっぱり『打倒吉田』でみんな来るのが分かってたんですけど、本当に最後の最後で、落とし穴にはまるとは思ってなかったので、本当に、まあ、レスリングやってて幸せです」

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