170メートル飛ばした!日本ハム・大谷、アリゾナに衝撃の弾道

 日本ハム春季キャンプ(2日(日本時間3日)、米国・ピオリア)日本ハム・大谷翔平投手(21)が、キャンプで初めてフリー打撃を敢行。76スイング中、柵越え17本を放った。推定飛距離150メートルの特大弾は、着弾後に本塁から約170メートル離れた小川まで到達。右足を上げない“脱力打法”で貫禄のアーチショーを繰り広げた。

 鋭い打球が、アリゾナの真っ青な空に向かって飛んでいく。額に汗をにじませながら、大谷は気持ちよさそうにバットを振った。

 「感覚はよかった。外で打つのはかなり久々。センター中心に打球がいってくれればいい」

 ピオリアキャンプでは初のフリー打撃で、76スイング中17本の柵越え。思わず頬が緩んだ。

 両翼104メートル、中堅124メートルのグラウンド。大谷の特打に備えて、右翼フェンスの球拾いは通常1人から2人に増員された。51スイング目には、衝撃の一打が生まれた。高く上がった打球は、右中間フェンスを悠々と超える推定飛距離150メートル弾。勢いは衰えず、着弾点から20メートルほど離れた小川まで到達した。

 乾燥して打球が飛びやすい環境とはいえ、規格外のパワー。足を高く上げない“脱力打法”での好結果に「よりシンプルにしてもいいかなと思った。体重を乗せて、足を上げなくてもそこそこ振れる力はある」と満足げだった。

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