燕・バレ、到着即186振!今季目標通算200号へ気迫の快音

 バレ砲、大変身!! ヤクルトは30日、日航機で沖縄入りした。復活を期すウラディミール・バレンティン外野手(31)は到着から約3時間後に浦添市民球場で練習を開始。フリー打撃では計186スイングの猛デモで、仕上がりの早さをアピールした。今季の目標をあと46本に迫る通算200号と設定。過去3度、本塁打王に輝いた助っ人が本気だ。

 フン!! バレンティンの鼻息が荒い。沖縄入り初日から、フリー打撃を敢行。浦添の室内練習場で投球マシンと打撃投手を相手に力強いスイングを披露した。

 「昨年はけがでシーズンをフルに活躍できなかった。プレーできるのがうれしいんだ」

 左打席でも23球を打ち、計186スイング。最初は「チョットダケネ」とバットを握ったものの、真剣な表情で30分以上も振り続けた。

 この日は正午にチーム便で那覇空港に到着。2時間半後に球場入りした。昨年の春季キャンプは左アキレス腱の手術の影響で不参加。2年ぶりの沖縄に「健康な状態で帰って来られて、うれしい」と声を弾ませた。

 圧倒的なパワーで2013年にプロ野球記録の60本塁打を放ったが、半面、緩慢な守備で首脳陣からカミナリを落とされることもあったバレンティン。今年は優等生に変身。3年契約の最終年で、結果が求められる。

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