日ハム・斎藤佑樹、正念場の6年目へ 「必死になってやる」

 日本ハムの斎藤佑樹投手(27)が5日、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で自主トレーニングを公開した。ブルペンに入り15球を投げ込むなど、順調な調整ぶりをアピールした。

 「毎年目標を達成できていない。必死になってやらないといけない」。斎藤が危機感を募らせるのも無理はない。昨季の開幕当初は先発でスタートしたものの、不振を理由に一時は中継ぎに配置転換される苦い経験も味わった。12試合に登板して1勝3敗、防御率5・74。不完全燃焼に終わっただけに「最低でも昨年よりは勝ちたい」と力を込める。

 チームは春季1次キャンプを米アリゾナ州ピオリアで実施する。斎藤は右肩の可動域を広げるためのストレッチを取り入れるなど、プロ6年目に向けて準備に怠りはない。「(キャンプでは)しっかり体を仕上げて初日から勝負したい」。プロ野球選手として正念場に立たされていることは、斎藤自身が一番理解している。

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