ハンドボール男子日本代表が無期限宿泊禁止 合宿中に禁煙エリアで喫煙

 ハンドボール男子日本代表の複数の選手が4月、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で合宿中に禁煙の宿泊エリアで喫煙し、日本オリンピック委員会(JOC)から無期限の宿泊禁止処分にされていたことが19日、関係者の話で分かった。

 NTC内に喫煙所があるにも関わらず、様々な競技団体の選手やスタッフが宿泊エリアで喫煙を繰り返してきた事態を受け、JOCは昨年11月に違反者への罰則を導入。今回が初の適用となった。2020年東京五輪やスポーツ庁設置などを控え、アスリートの動向に注目が集まっており、ルール順守の自覚ある行動が求められる。

 関係者によると、喫煙した選手は7人前後。合宿は4月22日から10日間で、JOCによると、28日の清掃時に部屋の机に吸い殻が入ったペットボトルとタバコの空き箱があり、日本協会を通じて聞き取りを行ったところ「ベランダで吸った」と認めた。

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