真央ちゃん去就会見(2)「最終的には自分で決めた」世界選手権レベルまで戻すことが復帰条件

 --いつから気持ちが変化した?

 「ブログでも載せたが、3月に先生(佐藤コーチ)に相談し、5月から練習を再開している。やりきった気持ちがあったが、時がたつにつれて、スケートを滑ったときに自分はスケートが欠かせないと思うようになり、練習を重ねるうちに試合に出たいと思い始めた」

 --次回の五輪は?

 「現時点でも今シーズンスタートして練習しているが、うまくいけば試合に出られるかもしれないし、現時点では五輪は考えていない。今は自分の目標に向かっている」

 --ソチ五輪の後もファンがメッセージを送っている。それが決断に影響したか?

 「ファンの方にたくさんお手紙をもらったり、声をかけてもらった。私自身たくさんの方に応援してもらっていると改めて感じて、『まだできる』『いいんじゃない』といろんな方がいた。最終的には自分で決断し、やりたいという気持ちが出てきたから練習を再開した」

 --今の目標は

 「以前のようなレベルまで、昨年の世界選手権のレベルまでもっていかないと試合に復帰できない。そのレベルにまで戻すのが今の目標」

 --「ハーフハーフ」と言っていた。どういう流れでそのバランスが変わったのか。最大のきっかけは?

 「今はこうして決断して試合に向けてやっている。100%復帰するつもりだが、そこに行くまでに50%50%になったり、90%10%になったり。今は自分の目標に向かってやっている」

 --復帰の可能性が低かったことは

 「ソチが終わったシーズンは辞める方が強かった。いまはその気持ちはない」

 --決断に何が影響したか?

 「多くの方からいろんあ言葉をいただいてうれしかったし、いろいろ考えたし、一つ選ぶのは難しい。目標達成には強い気持ちが必要。最終的には自分が決めた」

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