“怪物フィーバー”再燃 ソフト・松坂に取材依頼殺到、球団は悲鳴:イザ!

2015.1.31 21:00

“怪物フィーバー”再燃 ソフト・松坂に取材依頼殺到、球団は悲鳴

 ビックリ仰天の怪物人気だ。ソフトバンクの宮崎春季キャンプで、松坂大輔投手(34)=前メッツ=への取材依頼が球団に殺到中だ。

 「今年は200イニングを超えたい。結果がすべて。1年間フルに戦えることが大事ですから」

 松坂は29日、福岡市内の西戸崎練習場で自主トレを公開。昨年12月5日の入団会見以来の雄姿を捉えるため、70人超の報道陣が集結した。にわかに起きた大騒動で練習中のチームメートに迷惑をかけるのを避けるため、当初行う予定だった室内練習場から屋外グラウンドに舞台を移し、汗を流した。

 「しっかりと自分のペースを保ちながら、1年間ケガなく働きます」

 言葉には闘志がみなぎっている。今オフは都内を中心に、米国と日本を行き来しながら濃密な自主トレを敢行。年明けには沖縄で鍛え込んで、今回の公開自主トレに臨んだからだ。

 そんな怪物右腕に、周辺のボルテージも上がっている。球団広報は「想像をはるかに超える取材申し込みがきている。ものすごい数で半端な量じゃない」と悲鳴を上げているのだ。

 最も頭を抱えているのは、2月からの春季キャンプでの対応だ。「とてもじゃないが取材規制を掛けないと、松坂が野球に集中できなくなる。これほど今も松坂人気がすごいとは」(同)と、想定外の出来事に驚きを隠し切れない。テレビ、ラジオ、一般紙、スポーツ紙などの取材申し込みに加え、野球に関係のないマスコミ媒体からもインタビューの取材申請が殺到中なのだ。