本田、ミラノ・ダービーで長友と日本人初対決!無得点に「悔しい」:イザ!

2014.11.25 08:49

本田、ミラノ・ダービーで長友と日本人初対決!無得点に「悔しい」

 【ミラノ(イタリア)23日=坂本万里雄】ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)はインテル・ミラノ戦(ホーム)に後半28分から右FWで途中出場し、通算211度目のミラノ・ダービーで初の日本人対決が実現した。相手DF長友佑都(28)がフル出場でゴールを演出したのに対し、今季初の先発外と5試合連続の無得点に「悔しい」と吐露。一方でFWとしての進化に前向きな言葉を口にした。試合は1-1で引き分けた。

 ドルチェ&ガッバーナの公式スーツに着替えたFW本田は、意外にも笑みを浮かべていた。

 「本当ならスタメンで出たかった。悔しかった。過去の4試合で結果を出していなかったことが響いていると思う」

 日本代表・アギーレ監督も含む8万観衆が集まった一戦で、今季12試合目で初の先発外。素直な感情を口にした。一方で「果敢に仕掛けていけたので、それは楽しくできた」と手応えも明かした。

 今年5月の対戦では自身に出番がなく、実現しなかったミラノ・ダービーで初の日本人対決。相手DF長友の活躍が呼び水となった。1-0の後半16分、長友のクロスから同点にされると、同28分に途中出場。直後にはロングパスからドリブルで仕掛けてシュートを放つなど、流れを変えた。