中田氏が日本酒アプリを監修、20年五輪に向けて外国語版も検討:イザ!

2014.10.20 20:17

中田氏が日本酒アプリを監修、20年五輪に向けて外国語版も検討

 元日本代表MFの中田英寿氏(37)が監修した“日本酒アプリ”が20日、発表された。スマートフォン向け日本酒情報検索アプリ「Sakenomy(サケノミー)」で、約1000種類の日本酒の情報を検索でき、好みの日本酒を探せる。iPhone版(http://www.sakenomy.jp/)がまずリリースされ、来年1月にアンドロイド版も提供される。

 中田氏は現役引退後、日本を旅する中で全国各地の酒蔵をめぐり、日本酒の価値を再発見。「世界にアピールしたい」との思いに至り、さきのブラジルW杯ではサンパウロに「中田カフェ」を開設。日本酒や和食の魅力を伝える活動などを展開している。

 今回のアプリもその活動の一環で、コンセプトや使い勝手、ネーミング、デザインに至るまでアドバイザーとして制作に参画したという。

 「Sakenomy」の特徴は以下の通り。

 (1)日本最大級(約1000種類もの日本酒情報)のデータベースで日本酒を検索可能。日本酒ラベル認識機能も搭載

 (2)飲んだ日本酒を記録し、4つの指標で味わいをユーザーが評価できる「利き酒マップ」を搭載

 (3)日本酒検索アプリ初のレコメンド(お勧め検索)機能を搭載

 (4)無料でダウンロードが可能

 年内にも英語版をリリースし、2020年東京五輪に向けてフランス語、中国語版なども検討されているという。中田氏が日本酒文化の“キラーパス”を世界に送る。