高橋大輔引退 日本男子・功労者の決意、関係者「気力に限界」:イザ!

2014.10.14 10:34

高橋大輔引退 日本男子・功労者の決意、関係者「気力に限界」

 フィギュアスケート男子の人気を牽引(けんいん)してきた功労者が、引退を決意した。

 3大会連続で、「最後の五輪」と位置づけた2月のソチ五輪。体はすでに満身創痍(そうい)だった。昨年11月に負傷した右脚は最後まで回復せず、08年に前十字靭帯(じんたい)断裂という大けがを負った古傷の右膝も関節炎で水がたまる状態だった。ただ、関係者は28歳の心境について、「けがよりも、気力の部分で(現役を続けることが)難しくなったようだ」と明かした。

 バンクーバー五輪で日本人初の表彰台に上がる銅メダルを獲得。世界選手権優勝も、グランプリ(GP)ファイナル制覇も日本人初の快挙で、日本男子の黄金時代の第一人者であり続けた。

関連まとめ