復活を目指す藤川 阪神OB、大リーグで影の薄さが気になる:イザ!

2014.3.11 16:35

復活を目指す藤川 阪神OB、大リーグで影の薄さが気になる

 阪神選手は大リーグの水に合わないのだろうか。メジャーにフリーエージェント(FA)移籍し、昨年6月右ひじ靱帯(じんたい)の修復手術を受けたカブスの藤川が、シーズン本番での復活を目指している。

 「投げるたびに良くなってきている。現段階では順調に復帰への過程を進んでいる」とカブス首脳。阪神時代は無縁だった故障に、当初は戸惑いをみせていた本人の表情にも、明るさが戻ってきている。

 日本に比べ、滑りやすいといわれる大リーグ球やマウンドの違いが右腕にダメージを与えたようだが、ひじの靱帯修復手術を受けると、復帰するまで通常1年以上かかる。甲子園を沸かせた快速球がよみがえるまで、まだまだ時間はかかりそうだ。

 7年総額1億5500万ドル(約161億円)の破格のビッグマネーで話題を独占しているヤンキースの田中、早くも開幕投手に指名されたレンジャーズのダルビッシュ、昨年のワールドシリーズで胴上げ投手となったレッドソックスの上原ら日本人選手が脚光を浴びるなか、阪神OBの影の薄さが気になっている。

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