辺野古移設、沖縄・名護市長は「県の対応注視」 知事選へ公明に配慮

護岸工事が進む沖縄県名護市の辺野古沿岸部=1月

護岸工事が進む沖縄県名護市の辺野古沿岸部=1月

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古移設をめぐる同県との訴訟での国勝訴を受け、名護市の渡(と)具(ぐ)知(ち)武(たけ)豊(とよ)市長は13日、県による控訴や埋め立て承認の撤回を念頭に「県がどのような対応をとるか注視していく必要がある」と市役所で記者団に述べるにとどめ、移設を容認する事実上の受け入れ表明は見送った。ただ、辺野古移設については「県内の基地負担軽減のひとつの手段だと思っている」と明言した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ